ほうれい線とは

顔が老け見えてしまう「ほうれい線」について説明

ほうれい線とはどんな線?

「ほうれい線」って、どんな線の事を言うのでしょうか?ご存知の方はもちろんですが、「ほうれい線って何?」と、ご存知無い方のためにも、ほうれい線とはどんな線なのか…少しお話しましょう。

ほうれい線とは、小鼻の横から唇の両端に向かって伸びる八の字の『シワ』のことです。ちなみに感じで書くと「法令線」、または「豊齢線」と書きます。別名「鼻唇溝(びしんこう)」とも呼ばれていますね。

鏡を見て、「あ…これがほうれい線?」「私にはまだほうれい線がないわ」などと人それぞれあるかと思いますが、中年になってから現れる物だと思っていませんか?それは違います。子供はもちろん、赤ちゃんにもほうれい線はあるんです。

とは言っても、ほうれい線は年齢を重ねていく事で顔にクッキリと現れてきてしまいます。そしてハッキリと目立つようになってくると、老化現象の一つとして認識されてしまいます。もう少し分かり易く言えば、同じ年齢の方でもほうれい線が目立たない人と目立つ人では、5歳ほど見た目年齢に差が出てきます。

さて、そのほうれい線が目立ち始める主な原因には、年齢を重ねる事で顔の表情筋が弱くなり、頬の皮下脂肪がたるんでしまう事でシワが目立ってくるという事があげられます。もちろん、年齢によってお肌が衰えてしまうだけでなく、肌が乾燥したり紫外線を浴びたり、不規則な生活や不摂生、ストレスや睡眠不足、バランスの悪い食事や煙草など、私達の生活にも普段から関わっているような様々な事が原因にもなっています。

女性にとって、いつまでも若々しくて美しくありたいという願いに、「ほうれい線」が目立ってしまう事は大きな悩みとなってしまうでしょう。そんな悩みに悩まされないよう、ほうれい線の予防や対策は大切です。

確かに年齢を重ねるとほうれい線は目立ってきてしまいますが、お肌のケアをキチンとしてあげると、目立つのを抑える事が出来ますし、場合によっては殆んど目立たせない事も出来ますよ。

ほうれい線はいつ頃からできるのか

いつ頃からほうれい線は出来てしまうのか…女性の方であれば気になる問題ですよね?実は、ほうれい線は赤ちゃんや子供にもあるんです。ただ目立たないだけなので、どれだけほうれい線を目立たなくさせる事が出来るか…という事が重要になってきます。

一般的には、乾燥肌でやせ型の方の場合、20代後半から目立ち始めてくるとも言われています。また、脂性肌でぽっちゃりとしている方は、30~40代になっても、余りほうれい線が目立ちにくいそうです。つまり、肌質や体型によっても、ほうれい線が目立ち始める年齢は違うという事ですね。

ただ、中には10代後半の高校生くらいから目立ち始める方も居るようで、20代でほうれい線が目立つようなら、かなり肌が乾燥している状態なのかもしれません。とは言っても目立ち始めると、ほうれい線を消すのに時間も手間もかかってしまいます。出来るだけ目立たないように、対策なり予防をする必要があります。

ほうれい線だけに限らず、顔全体のシワに関して言えば、20代にシッカリと肌のケアをしているかしていないかで、30代になった時に大きく影響してきます。それと同じように、30代でのスキンケアが40代になると影響を与えます。つまり年齢に限らず、お肌のケアというものはとても大切だという事です。

ほうれい線が目立つと起こること

ほうれい線が目立ち始めると、どんな事が起こってしまうのでしょうか?ズバリ、「見た目年齢」に差が出てきます。と言うのも、ほうれい線は年齢を重ねていくと目立ってきてしまいます。ほうれい線の事を余りご存知のない方は、疲れや睡眠不足などから起こるものだと思っている方も多いようですが、それは違います。年齢と共に顔の筋肉が衰え弛んできてしまう事が主な原因です。

つまり、同じ年齢の方でもほうれい線が目立つ人は老けて見えてしまい、逆にほうれい線が目立たない人は若く見えるので、ほうれい線を目立たなくする事は美しさを保つ秘訣でもあります。よく舞台やテレビなどで老けた役の方の顔を見ると、ほうれい線や眼尻のシワなどをワザと書いている事がありますが、これも見た目を老けたように見せる為です。

このように、ほうれい線が目立つ事にいい事はありません。特に女性の方は何時までも若々しく、綺麗に見られたいものですよね。普段自分が何気なくしている仕草や動作も、ほうれい線が目立つ原因になっている事があります。化粧水やクリームの塗り方、ちょっとそこまでだから日焼け対策は別にいっか…など、ほうれい線に深く影響しているってご存知でしたか?ほうれい線に対する知識をシッカリと得て、対策や予防をしていきましょう。