ほうれい線と頭皮ケア・矯正の関係

頭皮ケアと歯科矯正とほうれい線の関係性について説明

頭皮のケアがほうれい線に効く?

頭皮をケアすることはほうれい線の予防解消に効果的だということをご存知でしょうか?ほうれい線など顔のしわを改善するために、顔のケアだけに集中して頭皮のケアに関しては知らない方が多いようです。まずは自分の頭皮をチェックしてみましょう。

  1. 最初に後頭部を両手の指で動かし、どのくらい頭皮が動くか確認
  2. 次に頭頂部を同じようにチェックし、頭皮の動く量、やわらかさを確認。

2つを比べて頭頂部の方が動きが少なく硬い場合は要注意です。

頭頂部の頭皮が硬いということは、筋肉が薄くなっている、つまりたるんでいて、その分顔の方に下がっているということが考えられます。こういった場合、マッサージなどをして頭皮の筋肉のたるみを改善することが必要です。頭皮のマッサージですが、これは毎日のシャンプーの時にするのがオススメです。

シャンプーは髪を洗うというより、頭皮をマッサージしながら洗うという感覚で行ってください。両手の指の腹で頭全体をつかむような感じで、やさしくマッサージしながら洗います。指で押さえる圧力が強くならないよう注意しながら、頭皮を動かし筋肉をほぐしましょう。顔のケアと同時に頭皮もマッサージなどで定期的にケアをし、ほうれい線の予防対策に役立ててください。

歯列矯正をするとほうれい線ができるって本当?

ほうれい線が歯列矯正によってできてしまったという話を聞きますが、実際のところどうなんでしょうか?最近は歯並びや噛み合わせをよくするために歯列矯正する人が増えてきました。「せっかく何年もかけて矯正したのに、ほうれい線ができてしまった。」「歯並びがよくなってキレイになったと思ったら、ほうれい線ができて逆に老け顔になってしまった。」なんてことがあると辛いですよね。

歯科医の話によると、歯列矯正でほうれい線ができてしまうという可能性は0ではないが、よっぽどでない限り考えにくいということです。この「よっぽど」というのは、出っ歯がひどくて矯正する場合の歯の移動量が多い場合、頬がこけてほうれい線などのシワができやすくなることも考えられるとういことです。また、抜歯を伴う矯正も同様に可能性はあるそうです。あるいは、歯列矯正の治療には長い期間かかる場合が多いので、その間の加齢に伴いほうれい線ができてしまうことも考えられます。

ほうれい線ができると老け顔に見られがちですが、歯並びが悪いことにより老けて見られることもあるので、総合的に考えると歯列矯正する方が多くのメリットがあるとも言えるでしょう。歯並びもほうれい線も、特に女性にとっては気になるところですから、歯列矯正する場合は専門の矯正歯科によく相談してから治療を始めるようにしましょう。